事例紹介

超硬ピン３

インヴォリュートスプライン形状のカウンターパンチです。形状部の加工には相当な時間が必要です。こだわりのPOINT 従来放電加工により形状部の加工を行ってましたが、金型の高寿命化を目指すためには研磨が必須になると考えます[…..]

縦型プレスで使用されるパンチです。長さが300MMと割と長いので製作時には反りや歪に注意が必要です。こだわりのPOINT 機械加工は全て研磨で行います。先端部の形状部は鏡面仕上げが必要ですので、特殊な磨き材を用い高度な[…..]

四つ葉形状の冷間鍛造用金型です。形状部は放電加工により作ります。表面の磨き、仕上げにはお客様より高評価を頂いております。こだわりのPOINT 機械加工の後、特殊な工具、磨き材を使用して形状を崩すことなく鏡面に仕上げます[…..]

中央部分、若干色の濃い部分に超硬合金を用いています。この金型はお客様にて内面の形状、仕上げをされます。こだわりのPOINT 超硬合金の肉厚が極めて薄いので、ヤキバメの独自のノウハウが必要です。

縦型プレスを使用する冷間鍛造用金型です。モジュールの小さいものから大きいものまで幅広く対応します。内面鏡面仕上げには特に定評があります。こだわりのPOINT 弊社の扱う金型の中でも特殊な部類に入り説明の部分でも触れ[…..]

冷間鍛造用金型で、コアの部分(中央の黄色系)が超硬合金で、表面処理(TICN）を施しています。自動車部品製造に使用されます。こだわりのPOINT 表面処理後のサイズ変化を前もって考慮し適切なヤキバメ代を設定、規格内に製[…..]

超径大もの金型(ケース径Φ450)です。自動車部品用金型で、お客様の海外生産拠点にて使用されるそうです。こだわりのPOINT 交換部品の費用を可能な限り抑える為各パーツごと製作し、最後に組み立て完成します。 […..]